高田馬場『BALI’S Hill バリズヒル』ゆき：メンズエステ体験レポート

初めましての方は初めまして。おちゃっそーのメンエス仲間のちょうなん（@chohnan_next）です。

2回目の投稿です。

おちゃっそーの体験レポートを読んでいたら、猛烈にメンエスに行きたくなってきた……癒されたい……！！

ということで、行ってきました。

週3のジム通いと仕事の疲れが溜まっているせいか、ゆっくり落ち着きたい気分。

そこで、“大人の隠れ家リゾート”をチョイス。大人の隠れ家って素敵です。

今回は、高田馬場『BALI’S Hill バリズヒル』に行ってきました。

高田馬場『BALI’S Hill バリズヒル』：店舗情報

高田馬場『BALI’S Hill バリズヒル』ゆき：施術

最近、なにかと足を運ぶことが多い高田馬場。

早稲田口を出て、早稲田通りを歩きます。ウェブサイトの情報通り、駅から徒歩4〜5分で店舗発見（ビル前に看板が出ているのですぐ分かりました）。

やっぱり、アクセスのしやすさって大切ですよね。

メンズエステが久々ということもあり、ドキドキしながらインターホンをプッシュ。

予約名を告げると、すぐに出迎えてくれたのは……。

細身で小顔の美人さん！！！

目が綺麗！　顔ちっちゃい！

綺麗な目が小顔により一層際立っています。

かわいい……今日はバリに来て良かったぜ。

薄着姿で微笑む彼女に導かれて店内へ。バリ島のリゾートスパをイメージしたという店内は落ち着ける心地よい空間。

ゆっくり癒されたい、という今の僕の気分にぴったり。

部屋に案内され、軽く自己紹介。

担当セラピストのゆきさんは、お綺麗なのにとっても気さくで話しやすいお方。

前述の通り、久しぶりで緊張していたんですが、すぐに打ち解けてしまいました。

さっぱりした性格の女性が好みな男性とは、相性が良いと思いました。

これから始まる施術に期待を膨らませつつ、まずはシャワー。ちょっと驚いたんですけど、紙パンツがかわいいピンク色。

履いてみると意外と気分が高まります。これはいいかも。

そんなことを考えつつ脱衣所の扉を開けると、そこには……。

先ほどとは違う、バリのビーチが似合うお召し物をまとったゆきさんが！！！

ここでもバリのリゾート感を演出してくれます。

部屋まで先導してくれるゆきさん。露わになった背中から腰まわりの美しい曲線に期待が高まります。

細身でありながらこの曲線美！！　やっぱりバリに来て良かったぜ。

うつ伏せ、足から施術スタート。

気持ちいい……密着感がすごいんです。

柔らかく、きめの細かいゆきさんの玉肌が、オイルの薄い層を隔てて僕の足を、背中を、SKBを流していく！！

今、文字にしただけでも幸せな時間が蘇るようです。

ゆきさんの話を聞いていて思ったんですが、密着が多いのはExectiveコースを選んだからかな？

さすがExective。気分はまさに経営幹部です。

ついにきたか……。施術室には大きな3枚の鏡があり、そこに4TBでSKBをマッサージされている自分と、ゆきさんの姿が映し出されています。

これ以上は無理なレベルでのキワキワマッサージの気持ちよさに加え、視覚的な刺激も極めて強く、クセになってしまいそうです。

ゆきさんのほっそりとした指。すごいキワキワ。

美人さんなのにすごいキワキワです。本当にありがとうございました。

そして仰向け。

密着することで、ゆきさんの重みが僕の体にかかります。美人の柔らかな荷重を全身で感じられる幸せ。

何度も書きますが、ゆきさんの玉肌は密着すると本当に気持ちが良いんです。

だから思わず、「うーっ」と声が出てしまいます。

なんで声が出ちゃうか知ってるくせに、僕の顔を覗き込んで意地悪な質問をする小悪魔。

そうそう。そういうの大好物（笑）。

仰向けの施術は、うつ伏せとはまた違った楽しみがありますよね。

特に膝枕でデコルテを流すときの下から眺めるビューポイントなんて最高です。

あと、吐息が感じられるぐらい顔が近づくタイミング。ふと目が合う瞬間。

近い近い。恥ずかしくて顔が見れませんよ。

またそんな意地悪な質問。意地を張って「恥ずかしくない」って答えてやりましたよ。

ここは男らしくね。そして、じっとゆきさんの目を見つめる。

なんて麗しい……。

いけない……。美人過ぎて恥ずかしくなって目を反らしてしまう（笑）。

次はOK2をこちら側に向けての足マッサージ。

僕の顔が、ゆきさんからは見えない姿勢なのをいいことに、女性らしいむっちりOK2をここぞとばかりに脳裏に焼き付けます。

先ほど恥ずかしくて見れなかったお顔の分を取り戻すようにOK2を眺めます。

美人のOK2、なんという絶景でしょう……。目が釘付けとは、こういうことを言うんだろうな。

ずっとこうしていたい。その願いは叶わず、あっという間に90分が終了。

美人で、気持ち良くって、会話も楽しい。最強です。

さっぱりした性格の方で、恋人のような雰囲気というよりは、気心の知れた友達みたいな雰囲気作りが得意なセラピストさんだと感じました。

ゆきさんに見送られてお店を出るも、心はまだ夢の中。このような物思いに耽けながら、帰路につきました。

中学生は好きな女の子の顔が思い出せないってやつあるじゃないですか？　好きすぎて、その子の顔を直視できないから、なかなか覚えられないってやつ。

今の僕がまさにそれで、思い出せないんです（笑）。

ゆきさん。また会いましょう。

あの、バリの丘で。

高田馬場『BALI’S Hill バリズヒル』ゆき：自己紹介

なし

※個人の体験であり、内容を保証するものではありません。また、評価も個人の主観によるものです